Se projeter dans l'avenir 〜INSEAD MBA留学記〜

2018年8月からINSEAD MBA留学。MBAで感じたことについて毎日つづります

10月8日 〜ビザ申請とAsiaと〜

今日は午前中に現地での居留証申請のために、隣町のMelunに行きました。Melunまではバスで20分程度。学生ビザは現地では特にしなければならないことはなく、オフィスに行って本人確認を行い、パスポートにステッカーを貼って終了。いたって簡単なプロセスで、今まで私が経験した中では一番あっさりしていたものでした。

 

終了後学校へ。午後にUncertainty Data and Judgementの授業。回帰分析の続きを行い、多項式における「多様性の良さ」について勉強しました。具体的には、株の動向を予測する3人のトレーダーについて、過去の実績をベースに回帰分析を行うというもので、一番株の動向と相関関係が高いトレーダーが、実はチームでは最適ではないということを回帰分析を通じて明らかにしました。なるほどそんなことがあるのかと関心しながら、やはりINSEADは多様性推しだなとつくづく感じます。こういった些細な授業の一コマにも、多様性がいかに重要かのインサイトを提供するような文化があるような気がします。まあそれがこの学校の特色なのかなと。

 

続いてFinancial Accounting。先入先出法と後入先出法について。その事例では典型的とも言えるOil&Gasをテーマに、これら二つの方法がどのように異なるかについてのレクチャーでした。

 

夜はEast Asia Weekの打ち合わせ。ひとしきり討論したのちに話題はグループワークの話に。以前書いた「仕組まれたプレッシャー/ストレス」という点で、グループの「年齢のばらつき」においても、仕組まれたストレスが出るようになっているんじゃないかなと。INSEADは他のビジネススクールに比べて平均年齢が高めで、Maturityだというのが一般的ですが、年齢幅が非常に広く、若い人だと25歳なんかがいます。そうした人々は良くも悪くも社会人経験が短く協調性に難ありの人たちもいるため、30歳以上のすでに中堅のキャリアに近づきつつある人と作業をする際にどうしても対立が起きてしまいがちです。まあそうしたところも、一つの学びとして考えれば良いのかもしれませんね。

 

では、では