だじりブログ

日々の読書から広がる考察

9月17日 〜多国籍チームの引導の仕方とアジアの文化と〜

3週目です。なんかあっという間に時間が過ぎているような気がして、もうP1も半分近くを来ているのかと思うと、1年ってあっという間なんだなと思ってしまいます。

 

午前中はPricing and Marketの授業。P&Mは引き続き、完全競争市場における価格決定のプロセスについての勉強。ここまで理論立てて勉強したことがなかったので、結構多くの人が困っているような印象を受けます。加えて、この教授の英語のスピードが早いこと早いこと…。集中力を欠くと一気に聞き逃してしまうので、ついていくのに本当に苦労します。こういう時に、本当に英語しっかり勉強しておけばよかったとつくづく思います笑

 

午後は、図書館にて課題をやったあと、Uncertainty Data and Judgementの授業。共分散と相関関係という若干難しい内容の統計の分野を行いました。理論の授業なので非常に辛いのですが、教授が非常に実学に即した形で教えてくれるのでなんとかついて行けている印象です。

 

このあと、グループでの宿題があるということで、グループワークを行いました。私はあらかじめ課題の内容を準備して行ったのですが、それぞれの理解度と進め方の嗜好のまあ違うこと違うこと。結果的に想定以上に時間をかけて宿題をやり終えたのですが、なんだかんだこうしたプロセスから、「多国籍のチームをどうやってドライブしていくか」を徐々に学んでいるような気もしなくもないです。

 

夜は「East Asia National Week」の引き継ぎ会があるということで参加。 INSEADには、National Weekといって、それぞれの国にフォーカスした一週間が設定されており、その週でその国の文化や考え方を学んでもらおうと、様々なイベントを実施するというものです。我々の一つ先輩である18年12月卒業生のコーホーとの人たちが、East Asiaという枠で見事にNational Weekの枠を勝ち取り、我々が企画・実行をするという形になっています。

 

企画の段階から早速問題が発生している状況です。例えば、このEast Asia Weekでは、日本・中国・韓国・台湾のそれぞれが1日を任され、イベントを開くという形でプランニングがされていたのですが、それぞれの人数構成比が異なるため、イベントにかけるリソースも大きく異なって来ます。特に台湾は、フォンテーヌブローにいる台湾人が一人しかいないということもあり、かなり苦しい状況である一方、人数の多い中国人コミュニティではすでにやることが決まっているなど、かなりばらつきがあります。こんな多様性に満ちた組織をまとめあげるというのも一つの難しいところなのかもしれません。

 

ちなみに私は、日本パートの代表として企画をすることになりました。ノリで手を上げてしまいましたが、一体どうなることやら…。とりあえず、頑張ってみたいと思います。

 

では、では