だじりブログ

日々の読書から広がる考察

9月26日 〜Exemptionとグループワークと東アジアとパーティと〜

授業がないはずの水曜日ですが、いつも以上に慌ただしい1日でした。午前中はグループワーク。学校に着いてみると教室では、P2のExemption用のテストが行われており、希望者がテストを受けておりました。このExemptionというのは、コア科目の一部で実施されている免除試験というものです。例えば財務会計マーケティングなどの専門分野では、その分野ですでに十分な職務経験を積んでいる学生が少なからずいるため、そうした学生を対象に、試験をパスすれば単位取得ができますよという学校公認の制度なのです。これを活用して2−3つの授業をExemptedしている学生も少なからず存在します。

 

そして今日の免除試験のテーマはマーケティングでした。私はB2Bではありますがマーケティングの経験があったので、十分に免除される資格を有していたのですが、あえて試験を受けませんでした。すなわち免除は避け、授業をしっかり受けるという選択をしました。すでにこのブログでも書いていますが、コア科目のほとんどはどこかで習ったような内容が多く含まれており、ハード面では新しい学びは少ないかもしれませんが、授業でのクラスでの学生間のやり取りや、グループワークなど、言語化できないΔの部分にMBAの価値があると信じてやまないので、なるべくそうした機会を増やすことが、MBAの価値の最大化に繋がると思っています。もちろん、そう思わない学生もいて、すでに習った内容なんだから、そうした点はパスして他の活動に充てたいという考えの人もいます。それはそれで尊重しますが、私は私。

 

ということでグループワーク。今回より形式を変えて、一人がしっかりと準備をして、それについてみんなで答えあわせをしていく、というような形にしました。目に見えるように時間と効率の面で改善傾向が見られたので、今後もこれが続きそうな気がします。

 

議論を聞いていて思うのは、説得力を持つ意見と正しい意見は必ずしも同じではないということ。グループの中にいる一人がかなり自信を持った形でコメントをし、皆賛成したにも関わらず、後になってそのコメントの誤謬が発覚、改めて議論し直すということがありました。これは単純に彼のプレゼン力が優れているということなのでしょう。メラビアンの法則ではありませんが、説得には何らかのintangibleな要素が働いているなと思った議論でした。

 

午後は、National Weekの打ち合わせ。以前記した通り、今年はEast Asia Weekと称し、東アジアの文化を紹介する一週間が組まれており、そのアレンジをしなければなりません。フォンテーヌブローキャンパスで日本パートの担当になりましたので、会議に出席してきました。

 

聞いていて思うのが、皆のやる気の強さ。「私はこのイベントを通じて、西洋人のアジアに対するステレオタイプを払拭したい」と意気込む学生もいて、思わず圧倒されました。個人的にはそこまで踏み込まずに、食事を通じたソフトな形での文化行事で良いと考えていたので、ここでそんなネガティブなことは言えないなということで静観。実行可能性の面も踏まえた検討が必要ということで最終的には落ち着きましたが、どうなることになるのやら…。

 

夜はINSEAD公認のLGBTClub「OUTSEAD」が主催するパーティに参加。とはいっても対象はLGBTのみならず広くオープンになっており、結局はただの飲み会のような感じでした笑 

 

では、では