だじりブログ

日々の読書から広がる考察

12月17日〜最後のグループワーク〜

今日はP2最後の試験。私にとってはフランス・フォンテーヌブローキャンパスで過ごす最後の1日となりました。

 

午前中はManaging Customer Valueの試験。これまた三時間というとてつもなく長い試験の中で、筆記で全ての問題に答えないといけないということで、非ネイティブの私には相当応えました。しかし、事前に想定していた問題が出たのと、過去の職務経験をうまく生かすことができ、何とかうまいこと誤魔化す(ダメだろ笑)ことができたんじゃないかと思っています。

 

試験が終わった直後、すぐさまマッサージ室に。何とINSEADでは試験期間中に無料のマッサージサービスが受けられるという。今まで知らなかった衝撃と、中国台湾で数多のマッサージを受けてきた「マッサージ愛好家」としての血が騒ぎ、早速受けることに。

 

結果は…うーむいまいち。まあマッサージはアジアが本場ということで、フランスで受けてもあまり意味がないということか。なぜかというと指圧があまり強くなかった笑 台湾のもみかえしが日常茶飯事の指圧に慣れていた私にとっては、いささか納得のいくものではありませんでした。笑 まあ少しも時間でもリラックスできたし、マインドフルネスできたので試験には効果ありといっても良いかなと。

 

昼にはOrganizational Behaviour2の試験。この試験は他の試験とは異なり、何とグループワークでの試験。与えられた課題をグループで協力して解くというもので、図らずとも最後のグループワークとなりました。個人的にも、非常に親近感のわくお題だったこともあり、かなり貢献できた方なんじゃないかなと思っています。

 

ただ、少し興味深かったのが自分のライティングについてです。その課題では、グループでレポートを提出することになっており、ワードファイルに分析を執筆していくという形式でした。私のグループでは、一通り議論を行い論理の筋道を決めたのちに、各個人に作業を分担し、それぞれのパートについて作業をしていくという形をとりました。私も私のパートを書いていったわけですが、私が描き終わったのち、私のグループメンバー(ネイティブ)が、「今からDajiliのパートを見直してみるよ!」と自然に行ってくれました。ノンネイティブであり、英語の能力が必ずしも明るくないことがグループメンバーにも共有されていたということもあるからかもしれないのですが、非常に自然に自分のパートを見直してくれたというのは、ある意味自分にとっては衝撃でした。そして、見直し後帰ってきた文章は、自分の文章ではなくそのグループメンバーの文章でした。自分が書いた箇所はほとんど残っておらず、全て手直しを施されているような印象を受けました。よほど自分の英語が悪かったのでしょう笑

 

 

外から見れば「間違った英語を正された」という赤恥経験かもしれませんが、個人的には非常にポジティブに捉えています。というのも、ここまで自他共に認める英語の能力だったとしても、こうしてこの環境でサバイブできたこと、さらにはある程度のバリューを発揮できたということを意味するからです。

 

試験終了後、決まりきって学校の売店の前に集まりみんなで試験の終わりを祝う軽い飲み会が開かれました。次のピリオドから完全にシンガポールに移る私にとって、ここフランスに残ることを決めた学生とはもうお別れとなります。卒業半年前にもうお別れとは何とも寂しい限りですが、それがINSEAD。それぞれの別の想いを胸に、「お互い頑張りましょう」という形で別れるので、特段悲しみはありませんでした。

 

来年からはいよいよシンガポールに。とても楽しみになってきました

 

では、では