だじりブログ

日々の読書から広がる考察

スピーキングで必要なスキルはレアジョブで練習する〜純ドメがTOEFLを独学で攻略する〜

私のような英語下手なTOEFL受験者がまず苦労するのがスピーキングだと思います。大きく分けて6つのパートに分かれ、パソコンの画面に向かって自分の声を録音しなければならないという点で、他のテストにない独特な難易度を持っています。これが嫌でTOEFLからIELTSに切り替える受験者も少なくないと聞きます。私は切り替えるタイミングを失ってしまい笑、このスピーキングと言う魔のセクションに大いに苦しむことになりました。

 

最初受けたスコアは15。そこからなんども対策をして数回受けましたが、他のセクションでは30点近いスコアが揃いつつある中、スピーキングだけ20台に到達しないという完全なるスランプに陥っていた時期があります。

 

なぜTOEFLのスピーキングがノンネイティブにとって難しいのか、以下の点が挙げられると思います。

 

①相手からの反応がない

TOEFLテストではパソコンの画面に向かって話しかける方式ですので、基本的に相手の反応はありません。このため、往往にして原稿を読み上げるような形になりやすいです。この点を理解しないで練習を積み重ねていても、採点者からすると機会的な表現もしくは(テンプレートに頼って読み上げるばかりに)早口になりわかりづらくなるといった問題が発生してしまいます。

 

②時間制限

TOEFLのスピーキングでは会話時間は45秒もしくは60秒と、時間が制限されています。通常の会話では自分が話している時間など気にしないのですが、TOEFLの場合、時間が過ぎるとその時点で録音がストップします。この時間管理が非常に大変で、よく言い切れなずにタイムアップと言う場面に何度も出くわしてしまいました。

 

TOEFL教室の独特な雰囲気

これは人によってばらつきがあると思いますが、私のように若干HSPの傾向が強く集中力が散漫になりやすい人にとっては死活問題です。

一度でもTOEFLの試験を受けたことがある方ならわかると思いますが、同じ教室に受験者が20人から30人集まって、ほぼ同じタイミングで一斉に各々スピーキングのテストを始めるのです。今まではリーディングやリスニングの試験で静まり返った教室が、いきなりここにきてやかましくなります。この環境に慣れないと、他の人のスピーキング内容に気が散ってしまい、自分の答案に集中できないと言う問題が発生します。

 

③は慣れが必要な問題です。ちなみに私は、3回ぐらい受けた後で、試験のほぼ一番乗りで試験会場に到着し、教室の中で一番初めに試験が受けられるようにしました。大体のTOEFL試験会場は、予約のIDに限らず、「早くきた人から順にテストを受けさせる」と言うスタイルをとっておりますので、集合時間よりも早く会場に到着し、早めに手続きを済ませました。こうすることで、私がスピーキングを始める時点で他の受験生は静かな状態であり、自分の回答に集中することができます。

 

①と②については、練習あるのみと言うことで、様々なやり方を試しましたが、一番効果があったのはレアジョブです。

 

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これはSkypeを通じて、英語のネイティブスピーカーであるフィリピン人がマンツーマンで教えてくれる、いわゆるオンライン英会話サービスです。毎日25分のコースでも6000円を切る価格と比較的リーズナブルで、活用しやすいサービスです。

 

こんな価格設定だとクオリティに問題があるんじゃないかと思われがちですが、侮るなかれ。非常に高いクオリティを有しており、TOEFL練習にはもってこいです。

 

この25分の中で、TOEFL対策というレッスンがあります。これは、25分の中で、Part1とPart2(お題に沿って自分の考えを15秒で考え、45秒で答えるというもの)の練習をひたすら行うというレッスンです。慣れてくると一回のレッスンで5回ぐらいできるのですが、これがTOEFL対策にはとても効果的なのです。

 

まず、対面式ですので、回答後すぐにフィードバックがあります。例えば今の表現では伝わらないから、この表現に変えた方が良いとか、この表現は文法的な誤りがあるからこれに変えた方が良いとか、非常に的確なアドバイスをくれます。さらに、時間を計ってくれるので、今の自分の回答がどれくらいかかったのかも知ることができます。そして時間を超過したらどこを省くべきか、少ない場合にはどこを補うべきか、などのアドバイスももらうことができます。

 

この練習は上記①②に効果覿面で、2ヶ月練習したところでスコアが大幅にアップし、最終的なスコアである23をとることができました。全てのTOEFL受験者にオススメしたいサービスです。

 

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